はい、遅ればせながら、です。 実は、発売直後に購入して、聴いていたのですが。 最初は、「うーん…」って感じで、 実はちょっと肩すかし感があったんですよね。 1stの「新しき日本語ロックの道と光」ほど グリグリに押していくような パワーがない気がした…
昼間はミョーに浮かれて恋心。 夜になって、浮き足だった自分に涙。 そんな時、ふと思い出すのは 伊勢物語の中の、一篇の歌。(55段/言の葉) 思わずは ありもすらめど 言の葉の 折節(おりふし)ごとに 頼まるるかな つまり、 「君は僕のことを思ってくれ…
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