人はそれぞれの道を


今日、知人のダンスの発表会に行った。
その知人とは、毎年、同じ発表会に出ているという
ダンス繋がりなのです。


で、そのステージを見ていて、驚いたことが。


なんだか、(その知人とは別に)昔知っていた人に似てる人が踊ってる!!!
彼って、1990年代後半に、
私も参加した、とある先生主催のダンス自主公演で一緒の舞台を踏んだ
あのカレじゃないのか!?
なんだか、振り付け担当&出演としてパンフにクレジットされているので、
この発表会の母体となっているダンススタジオで
講師をしているのでは、と推察され。


帰宅して、ついついwebでパンフに印刷されていた彼の呼び名(ステージネーム)を
入力し、検索してみる。


おお、やっぱり彼だよ、絶対!!!
うーん、懐かしいもんですな〜。
年代が違うせいもあってか、そんなに親交深かったわけではないけれど。
彼が踊り続けていることを知って、けっこう嬉しかった次第。


がんばれよ〜〜、Y君。
オレもまだまだ、踊ってるよ。