舌から入る

海外旅行に行くときに、心がけているのが
「ちょっとは現地の言葉を覚えていく」というもの。
(海外旅行自体、ほとんどしてませんが(笑))


マダガスカルでも、チベットでも、
ガンバりましたよ〜、はい。
初心者のための 独習チベット語文法
(でも、マダガスカルの時は、現地語「マラガシ語」の
 教本が見つからなかったので
 公用語のフランス語をちょこっとやっただけですが…)


ということで、今回は「スペイン語」のテキストを
2冊ほど、仕入れてみました。
改訂 スペイン語の入門 (<CD+テキスト>) CDレッスン 驚くほど身につくスペイン語


さて、私はどこに行くのでしょう???


そう、イースター島に行く“予定”、です。
ブッキングは、実はまだこれから、です。


イースター島は、公用語スペイン語
そして現地語がラパヌイ語、らしいのですが、
ラパヌイ語の教本は見当たらず。
とりあえず、スペイン語をかじってみます。
…ということで、今日の表題が、旅は「舌から入る」。
この2冊のテキストが無駄にならないよう、
夏の仕事のスケジュールを調整したいと思います。。。


でも、たいがい旅が終わってしばらくすると
ごくわずかだけおぼえた言葉も
すっかり忘れちゃうんですけどね……。