旅先の映画館で、『グッバイ、レーニン!』 ( Good bye Lenin! ) を 見てきました。舞台はベルリンの壁崩壊前後のドイツ。 バリバリに社会主義の理想を信じる母親が、 反体制?のデモに参加し、警官隊に連行される息子の姿を見て 意識を失ってしまうわけです…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。